令和元年度 生涯学習推進課 家庭教育学級

2019年10月21日

高木小学校学習会(概要)『子どものやる気を引き出すコーチング』

1 開催日   10月11日(金)
2 会 場    高木小学校 和室
3 学習会名  子どものやる気を引き出すコーチング
4 開催目的  子育てについて学ぶ
5 講 師    金ケ作中学校スクールカウンセラー 藤城 邦彦 氏
6 参加人数  5人
7 学習内容
○コーチングとは…相手を目的地、目標達成まで導くこと。目標達成を支援すること。
・子どもが机に向かわなかったり、運動などいろんな物事を行う際にやる気が見られず、そのやる気を引き出す方法、声掛け、言葉選びはどんなものがいいのかを教えていただきました。例えば、これから宿題をやらせたい時には、「やりなさい」よりも「できるかなぁ」と問うことの方が、子どもが自分自身で答えを出すことになるので、良いそうです。しかし、その子によって色々なパターンがあり、「一概にこうするのが良い」ということはなく、一番はその子のことをよく知ることだそうです。
①傾聴→よく聴いてあげる ②承認・受容 ③質問・答え ④整理→話をまとめて道筋を立ててあげる。
○良いほめ方
・視線を合わせて、子どもが注目するのを待つ ・子どもに近づく ・穏やかな声 ・簡潔にどの行動をほめているのか明確に伝える
8 感 想
・子どもを育てていると、一人ひとり違って、あの子にはこれで良かったのに、この子にはこれではだめ…ということがよくあります。その度にどうすれば良かったのか、何がいけなかったのか…と自問自答を繰り返しては悩みながら子どもと接する日々があります。今回カウンセラーの方の話を聴く機会をいただき、子どもに対する良い声かけ、良い導き方を知ることができたらと思いましたが、やはり一番大切なことは、「その子といっぱい話すこと」だそうです。子どもがこんなことを言ってきたら、子どもが勉強してくれるように…など親の望む子になってもらえるような言葉かけではなく、子どもがストレスなく、無気力になってしまわないような声かけにする必要があると感じました。物事の正しさよりも、子どもの本音に耳を傾け、子どもの目標達成に向けて一緒に歩んでいきたいと思います。