令和元年度 生涯学習推進課 家庭教育学級

2019年11月13日

中部小学校学習会(概要)『グリコ工場見学』

1 開催日   10月31日(木)
2 会 場    グリコピアCHIBA工場
3 学習会名  グリコ工場見学
4 開催目的  仲間づくり
5 講 師    工場見学案内担当者
6 参加人数  22人
7 学習内容
 野田市にあるグリコピア工場を見学してきました。まず、シアタールームで創業者の生い立ち物語とアイスクリームができるまでの工程、グリコ商品のCMを見ました。グリコという会社名の語源は、牡蠣のエネルギー源のグリコーゲンを含んでいる栄養菓子を初めに作ったから。またキャラメルの形をハートにこだわったのは、人の心に通じる心の形だと考えたからで、トレードマークの形は、かけっこをしていた子供が、両手をあげてゴールしたのを見て、健康の象徴だと思ったからだそうです。創業者の、常にお客様のことを考え、創意工夫されているのがわかりました。そして今までもその教えを忠実に守り、発展しているグリコさんは素晴らしい会社だと思います。
 次にガイドさんに案内していただきながら、工場内をアイスの材料を入れる所から箱詰めまでの全工程を見学してきました。従業員さんの身だしなみを清潔にするクリーンルームのエアシャワーを体験したり、エージングタンクというアイスの材料を寝かせるマシーンに入り、スケール感を体験したり、アイスのその時点の香りを嗅いだり、独自の冷凍方法、スパイラル急凍の三段階に分かれた冷凍温度を体感したり、各作業工程の説明をそれぞれ受けて、ズームカメラで間近に観察し、最後に出来立てで限定販売のアイスの試食をしてきました。いろいろな所にロゴやグリコ商品の模倣を使ったインテリアがあり、工場内もとてもきれいで、清潔で、ガイドさんもすごく丁寧に案内していただいて、すごく充実した工場見学でした。
8 感 想
 私が今回一番心に残ったのは、創業者さんが14歳の時に商売のあり方を学び、生涯の支えになったという言葉「商売は自分のためにあるが、世の中のためにもある。売る人はものを売って利益を得るが、買う人もまたそれだけの値打ちの物を買って得をする」という社会奉仕の精神の教えです。自分の子どもにも、働くのは自分のためだけでなく、相手のこともきちんと考えることを将来伝えようと思いました。会社名にしても、お菓子の形にしても、ロゴにしても常に思いやりと創意工夫されていることが伝わり、とても居心地の良い1日でした。今回の目的である「学年の枠を超えて、お互いの近況や子育ての悩みなどをゆっくり話す」こともでき、子どもなしで母親だけの見学だったので、ゆっくりできて、明日からまた家事と育児を頑張ろうと思えたことに感謝いたします。このような企画ができたのも、家庭教育学級のおかげです。入って本当によかったです。ママ同士のつながり、本当に大切だと思います。ありがとうございました。