令和元年度 生涯学習推進課 家庭教育学級

2019年07月03日

梨香台小学校学習会(概要)「まつどっ子未来のために今」

1.開催日    6月22日(土)
2.会  場    梨香台小学校体育館
3.学習会名   講演「まつどっ子未来のために今」
4.開催目的   子育てについて学ぶ
5.講  師    松戸市教育委員会生涯学習推進課 西山 幸子 氏
6.参加人数   60人
7.学習内容
○生涯学習推進課の紹介、家庭教育学級の活動について。
○脳の発達についてー親子のふれあいで、3歳までに「五感の脳」「思考の脳」が発達。
・さらに10歳ころから思考の脳は自分が自分の脳を育てる時期となる。親はそれを支えていく存在に。
・親子の会話で育てる→「どうして?」「メリットとデメリットは?」「理由を3つ教えて?」などの質問で子どもの脳はフル回転に。
○寝る子は育つ」は海馬を育てる→たくさん眠る子は海馬が大きくなり、記憶の容量がふえる。
・長時間眠ると学習内容が記憶に固定されるレム睡眠の回数が増える→学んだことが定着する。
○朝食をとると体調・やる気・学力・自己肯定感がUPする。
・朝食を食べる中でも1品ではなく、品数が多い程良い。少量ずつでも品数多く、バランスの良い食事を。
○親は子どもの緊急避難基地になれるようにする。
・大切なのはふれあうこと。目を合わせてコミュニケーションをとること。しっかりほめること。存在を認めること→子供の欠点を言わない。頑張ったことを認める。あなたといることが幸せときちんと伝える。
8.感  想
 講演時間がいつもより短くなってしまい、それに合わせ、梨小のために大切な部分をまとめてお話しいただき、西山さんにはとても感謝しております。脳の発達について、脳に与える影響について、親と子の存在のあり方、かかわりについて等、普段の生活の中で考えさせられること、反省することがたくさんありました。毎日の生活の中で忙しかったり、ちょっとイラッとしたことがあったりするとつい忘れてしまうことも、このような講演会をきっかけにその思いを取り戻したり、再確認したりします。もちろん初めて聞く情報もたくさんあります。このような講演会を度々聞くことで情報を得られる、意識を再確認できることが多くあると親として向上につながると思います。今後も楽しく向上していけたら良いなあ…と思います。