令和元年度 生涯学習推進課 家庭教育学級

2019年12月02日

馬橋小学校学習会(概要)『子育てが楽になるアンガーマネジメント~イライラな自分にサヨナラ~』

1 開催日   11月12日(火)
2 会 場    馬橋小学校 学校会議室
3 学習会名  子育てが楽になるアンガーマネジメント~イライラな自分にサヨナラ~
4 開催目的  知識・教養
5 講 師    アンガーマネジメントトレーニングプロフェッショナル 須田 愛子 氏
6 参加人数  27人
7 学習内容
・アンガーマネジメントとは怒りやいらだちの感情をコントロールして、誰も傷つけずに生活ができるようにする方法である。
・3つのキーワードとして6秒、三重丸、分かれ道がある。
《6秒》反射をしないで6秒待つ。怒りは6秒ではなくならないが、アドレナリンは6秒で吸収される。楽に6秒待てるようになるため、点数をつけ、おちつく言葉を唱える。
《三重丸》①許せる②まあ許せる③許せない ゾーンを作る。自分がこうなってほしいという思いが強いと相手を許せなくなってしまうので、思考のコントロールをして②のゾーンを広げる。③は家族のルールとして安定させ、②と③の間を明確に区別する。
《分かれ道》重要な場合は努力をして状況を変えられるか、変えられない時は現実を受け入れる。重要でない場合は余力のある時に話したり、放置する。
・叱るとは、上の立場から下の立場へ相手を思うこと。機嫌で叱るなど感情的に叱ってはいけない基準にブレがなく、どうしてほしいのかを具体的に伝える。表現のトレーニングをする。
・話し合いとして①最近怒ったことを書き出す。②落ち着く言葉を唱える。③怒りのボキャブラリーゲームをする。「24時間アクトカーム」24時間この講義を実践し、上手くいったら週1回アクトカームをする。
8 感 想
・怒りは人間に必要な防衛感情で大切なものを守ろうとして起こるものだそうですが、思考や行動をコントロールすることで、無駄なイライラがなくなるということを知りました。
・何度言っても聞き入れられないのは、相手がバリアをはってしまうからで、この状態では何も伝わらないということを聞き、叱り方もボキャブラリーを増やしてどうなってほしいのかを明確に伝えられるようになれるよう、日々の生活を改めていきたいと思います。
・6秒の衝動のコントロールをしたり、落ち着く言葉を唱えたり、24時間アクトカームなど、感情のコントロールの仕方を教えて頂けたので、日々の生活に取り入れ、イライラな自分にサヨナラできる毎日を送っていきたいと思います。