令和元年度 生涯学習推進課 家庭教育学級

2019年11月20日

北部小学校学習会(概要)『美文字レッスン』

1 開催日   10月18日(金)
2 会 場    北部小学校 市民講座室
3 学習会名  美文字レッスン
4 開催目的  知識・教養
5 講 師    書道家 芹澤 理恵
6 参加人数  13人
7 学習内容
☆書道家 芹澤和風先生をお迎えして、「美文字レッスン」の講義を受けました。日常的に一番使う“ペン"によるレッスンを選択し、自身の名前、住所等を美しく書くことを目標としました。
自分にとっての美文字とは? 資料『あなたも書ける美文字レッスン』を見ながら、文字の特徴を読み取る。
①デジタル文字に見慣れすぎている。→デジタル文字は正方形の枠の中で規則的に形成されていることに気付く。
②筆跡には個性がある。→字から受ける印象は大きい。丁寧に書くこと、そのコツがあることを学ぶ。
③自分の好きな字を見つけて真似してみる。→様々な本をご紹介いただき、実習形式の本を手本にする練習方法を知る。
実際に書いてみよう。 参加者全員に用意してくださった手本(先生の手書き、氏名・子の名前・住所)で実習。まず“縦書き"を添削(赤ペン)していただき、続いて“横書き"を添削。
◎伸ばすべき線はおもいっきり長く‼ 手書き文字だからこその美文字のコツをつかむ。
◎空間やバランスを教わり、縦書き・横書きの違いとコツを知る。
8 感 想
・自分の字には自信がないが、子どもには「お手本を見て、もっとゆっくり書きなさい」と言っている毎日ですが、今回ゆっくりペンを持って「文字を書くのが楽しい」と感じる貴重な時間になりました。
・「デジタル文字を見慣れすぎている」という指摘で、自身の字が四角に収まるデジタル文字化していることが判明‼小学校時代に書道教室に通っていたのに、硬筆の止め、払い、はねができていないことに気付きました。
・「子どもたちはなぜ、字がきれいに書けないのか?」それは、“見る力"がついていないためであり、特に斜めの線が難しいと教わりました。そこで納得しました。わが子が斜め線をまっすぐに書くのは“見る力"が育ってなかったからかと分かり、文字を教えるコツも学べたので、取り入れていきます。
・すごく丁寧に教わり、自信をもって書くことができます。文字に対する興味が湧き、文字との付き合い方が変わりました。