まつど朗読と読書の会(MRD)

  MRD(エム・アール・ディの略称・「まつど朗読と読書の会」)です。月一度、朗読への技法の向上を目指しながら、各自が文学書や新聞の切り抜き、童話、エッセイなどを持ち寄り、交流の機会をもつ集りです。年に一度、市民向けの朗読講座も開きます。
会費は月300円です。第2か第3金曜の午前10時~12時まで、松戸駅前の市民会館か勤労会館でひらいています。
2018年10月からスタートしましたが、一年経てば、朗読への初歩的な心構え、中級の発声技法を会得できるよう自己目標にしていきます。

①自分自身の音読、輪読の自信だけでなく、地域活動、ボランティア活動での、朗読技法のノウハウは向上できます。
➁いろいろな朗読の会の紹介や朗読イベントの情報、読書や図書館の動きなど本好きでもある人の織りなす集りです。
③参加者の持ち寄る読み物やニュースの交流は、こころの広がりの機会にもなっていきます。
  1年単位で、チャレンジの機会にしてみてください。
 当,「まつどまなびぃネット」には、毎月1日付けで主に日程関係、20日前後に例会の報告や案内文を掲載するようにしてます。
 代表:☎/F 047-368-6380  メール:0359ufav@jcom.zaq.ne.jp  松尾健二

2020年03月27日

4月例会も中止です:読書『ペスト』・自主講座用に『不断草』は配送します

 コロナウイルスの拡大で、公共施設の貸し出しも4月下旬まで中止になりました。4/17(金)の松戸市民会館での例会は中止します。
その間、9月の市民向けの朗読講座の準備のため、役員と講師先生とでは、4/10に打合せ会をもち、テキストや運営のことを決めることにしています→追記、コロナ汚染拡大・松戸市内でも患者発生のため中止―4/6付。
また、近日、会員の方には、『不断草』(山本周五郎)を配布して"自習"していただきます。5月例会は、5/15(金)市民会館会議室101室、6月例会は6/12(金) 同201室を予定してます。

雑報1―読書の部としては、NHK第一放送では、毎週金曜夜10:05~55、「高橋源一郎の飛ぶ教室」で、「秘密の本棚」というコーナーが始まりました。{"現代社会を生き抜くヒントを、本を引用して提言する。時局や世相を考慮し、お勧めの一冊紹介"、"文章を引用し、訴える発見を提言します"}(番宣から)。3/20付はカミュの『ペスト』。いま、コロナウイルスの脅威のなか、1947年発表の伝染病をモチーフにした小説。何を伝えようとしたか?でした。

雑報2―朗読用〇「ちょうど豆腐を固めるようにです」良人の声でそういうのが聞こえた。「豆をひいて流しただけでは、ただどろどろした混沌たる豆汁です。つかみようがありません。しかしそこへにがりをおとすと豆腐になる精分だけが寄り集まる、はっきりとかたちをつくるのです、豆腐になるべき物とそうでない物とがはっきり別れるのです。」「ではどうしてもにがりは必要なのだな」それはおやしきの与市さまの声だった。…『不断草』(ふだんそう)から