ひこばえ俳句会


俳句を作ってみませんか。

楽しみながら、俳句の作り方や決まり事を覚えましょう。初めての方には講師が全句添削を行います。繰り返し参加していると、自然と俳句の基礎が身に付きます。
当会は自主勉強会です。松戸市の教育i委員会の認証団体で、俳句の結社には属していません。今年で、設立30周年になります。現在の講師は三代目先生で女流俳人で俳句結社「鴻」の編集長の谷口摩耶先生をお招きしています。

先ずは句会を見学しよう。

初めての方、初心者の入会をお待ちしています。会費は月2000円です。入会費1000円以外は不要です。句会は毎月第一、第三木曜日の午後一時から午後四時まで。矢切公民館の会議室で開催されています。当然見学は無料ですが、作品集の準備が必要ですので、電話で事前に申し込みが必要です。

(連絡先)  
 松田幸子 (電話) 047-362-5770
 水田征男 (電話) 047-343-8422 (携帯) 080-5688-0711
 横手直人 (電話) 047-369-1685 (携帯) 080-2040-6641

2019年06月25日

令和元年六月二十日 第六百二十三回俳句会 作品集


弾けぬ手でピアノを磨く緑の夜         摩耶

著莪の雨閉ざして久し躙り口          幸子

夏つばき老舗の一つまた消えて         寿美恵

胃を取りしこと忘れをり濃紫陽花         征男

いつからか賽の目に切り西瓜食ぶ         さくら

鰻屋の藍染暖簾花菖蒲              末弘

雨余の朝むらさきの濃き花菖蒲         冗

振り返るたび花菖蒲濃かりけり         自游

縦四つ横に三つの箱の枇杷           和枝

菖蒲園好みの花を言いあへり           好子

何処よりフルートの音夏の月           正紀

五月雨や茨木のり子の詩集など         五十枝

肥後菖蒲旅の終はりの湯宿かな         忠郎

梅雨寒や夜具を一枚増やしけり          喜美子

夏の雲吾にも分けよその生気           直人

花菖蒲あけ放たれし大広間            潤子

コーヒーとSNSや花あやめ            亜矢子

梅雨晴の園児の声の弾みけり            富枝