ひこばえ俳句会


俳句を作ってみませんか。

楽しみながら、俳句の作り方や決まり事を覚えましょう。初めての方には講師が全句添削を行います。繰り返し参加していると、自然と俳句の基礎が身に付きます。
当会は自主勉強会です。松戸市の教育i委員会の認証団体で、俳句の結社には属していません。今年で、設立30周年になります。現在の講師は三代目先生で女流俳人で俳句結社「鴻」の編集長の谷口摩耶先生をお招きしています。

先ずは句会を見学しよう。

初めての方、初心者の入会をお待ちしています。会費は月2000円です。入会費1000円以外は不要です。句会は毎月第一、第三木曜日の午後一時から午後四時まで。矢切公民館の会議室で開催されています。当然見学は無料ですが、作品集の準備が必要ですので、電話で事前に申し込みが必要です。

(連絡先)  
 松田幸子 (電話) 047-362-5770
 水田征男 (電話) 047-343-8422 (携帯) 080-5688-0711
 横手直人 (電話) 047-369-1685 (携帯) 080-2040-6641

2019年11月19日

令和元年十一月七日 第六百三十一回俳句会 作品集



長生きの金魚と秋を惜しみけり    摩耶

神無月巫女の浅沓干されあり     幸子

こぼれ萩記憶は不意によみがへる   寿美恵

語部の媼の訛秋深し          征男

茶の花や六文銭の蕎麦処        さくら

首里城の燃え落つニュース朝寒し   末弘

鵙日和なり俎板の天日干し         冗

口遊む三夕の和歌秋惜しむ        自游

衣被写真の祖母は割烹着         和枝

秋惜しむ雑木の森の陶器市        好子

豚汁にくもる眼鏡や秋惜しむ        正紀

冬隣ココアの香るマグカップ        五十枝

秋深し奥越後路の湯宿かな         忠郎

菊一輪活けてすがしき朝の顔        喜美子

入札終へ見遣る車窓に秋惜しむ       直人

ひとを呼ぶ声がどこかで秋の暮        潤子

鈴生りの柿の実夜道照らすよに        富枝 

秋晴れやおじぞうさまに菊一枝        みつる